2022/12/21
エロモナス
温度高くても発症するし
温度が下がっても風邪ひいたように発症する
温度をあげても治まらない
温度を下げたら悪化する
さてさて…と思っていたんだけど…
運動性エロモナス症
エロモナス・ハイドロフィラ
(Aeromonas hydrophila)
感染することで発症
25℃~30℃付近で活動的
非運動性エロモナス症
エロモナス・サルモニシダ
(Aeromonas salmooicida)
感染することで発症
20℃付近の温度で活動的
運動性エロモナスと比較し活動温度は低め
高目の温度を苦手
要はどういう状況で感染発症なのかの見極めなのか…
でねこっからはメモの範囲で参考とコレから考える事だけどと
エロモナス・ハイドロフィラ
ウィキペディアから
淡水中に常在する細菌である。したがって、この細菌による食中毒を避けるためには、淡水魚や飲料水、アクアスポーツ時の海水や河川水に気をつけるべきである。また、沿岸海域にも分布しており、エビ・カキ・海産魚介類からも本菌が検出されている。海外渡航者の下痢症患者が増加している。
ん(*´ω`*)?
数年前から気になってたんよね…
一時期
人食い細菌ともちょっと言われてたりしたよね
コレが家の水槽の中にいんの?って…昔は全然気にしなかったんだけどな…マジでいるの?って…
(*・~・*)まあ
原則
何かの病気や怪我、環境が原因で 体力が無くなった所に、合併症のように発症する病気なんだよね…
発症した時は体力なんか底尽きた状態かもって可能性のを念頭に動いて治療方法考えるきだったんかな…って、反省するべき自身の経験も…沢山ある…
皮下に出血する赤斑病も
もっと勉強するべきだったよね~ぇとか…
そもそも発症させる環境にするな!とか…
どうしたら良かったのか何度も自問自答…
多分コレからも…
今回お勉強したサイト
https://jnpa.info/b1/ks004.htm
2022-12-22
(言い訳)
だいたい…ベタ飼うまで
こんなにお魚の病気と対自したことなかったもん
松かさとか長いこと水槽生活してるけど
ベタが初よ初w
ひれ溶けとか滅多になかったし
水温低下や傷でコリドラスにたまに出るぐらいで
魚用の薬とか10年越しでも減らなかった…
アレだ
「ヒレの維持とただ生かすは違う…」
生かすだけなら
水流弱めの脱窒水槽を作ればいい
でも綺麗な姿も維持したいんだよ…🥺
んで維持に今年は傾かせたら
お薬の使用が凄かった
前の多頭飼い水槽の時も病気が出たら全員薬浴とか大変だったけど、落ち着いたら数ヶ月はお薬の出番は無かったな…